ありったけのインドを教えてくれた場所

〈２０１４．０９．１３　インド・バラナシ〉

楽しいバラナシ生活も最終日。

牛さん、今日も邪魔だから蹴るね。(インド人が)

朝ごはんのドーサ。毎日最低１回は食べてる。南インド料理なのにね。

日課になったガンガー散歩。

少年たちが川遊びをしています。

楽しそうね。


こんななのに・・・

死体が流れることで有名ですが、本当に流れてくることがあるのでしょうか？

よく目を凝らしてみましょう！

ぷかぷか・・・

犬のドザエモン発見！南無阿弥陀仏。

！！！！

なんかいる・・・(；ﾟДﾟ)


川イルカとか？

ガンガーには平気で未確認生物がいそうで恐ろしい。

・・・

・・・

・・・

バ、バ、バタフライしてるーーーーーー！！！！

あぁ、撮影ですか？

長澤さん、撮影お疲れさまです。(適当解釈)


街を歩けば人だかりの中に神々しいオーラが！

触ってもらうと何かご利益あるみたい。

食堂を探しだけでも楽しいバラナシ。

ターリー50R(85円)。

このあとチャパティ４枚追加される。

バラナシとのお別れが迫るにつれ襲われる虚無感。

それを払拭するため愛想を振りまく。
すると、お土産屋さんに連行される。
なので、おしゃべりを楽しむ。

お土産屋さんに行く目的はお土産購入だけとは限らない。

お別れの前に最後のプージャ。

やはりこの空間、すごく好きだ。


信仰の慶び、生命の尊さを学んだ。

また来たい。

また来るだろう。来るに違いない。

ありったけの「インド」を教えてくれたバラナシ。

私はこの場所が大好きだ。